億万長者のビジネスモデル

年収3億円の美人女子大生メンターに教わった「ビジネスを成功させる本質」とか「人間力を高める考え方」を紹介します。あとたまにエッチなことを書くので下ネタが嫌いな人は見ちゃダメ(^^)

わかってるけどできない、行動したいけど行動できない、の7つの原因と解決法

行動さえすれば、成功することなんてわかってるけど・・

 

わかっているけどできない

わかっているけどやめられない

 

そんなことってたくさんありますよね。

 

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ブログの中でその

「原因」と「対処法」を

お伝えしますのでお楽しみに。

 

・やせたいけどダイエットできない

・起業したいけどなかなか行動できない

・禁煙したいけど禁煙できない

・結婚したいけど相手を見つける行動ができない

・マラソンを始めたいけどできない

 

やればよくなるのは分かってるけどできない・・

やめればいいのは分かっているけどできない・・

 

 

なぜそれをできないのか?

なぜやめることができないのか?

 

その原因と対処法をご紹介します。

できない原因1 メリットとデメリットが分からないからできない

 

それをやればいいと分かっている。

それをやめればいいと分かっている。

 

まず、根本に覚えておいてほしいことがあります。

 

やらない、やめない、ということは、すべて自分で決めています。

 

できない、んじゃなくて

「やらない」ことを自分で

決めているっていうことです。

 

さらに言うと

「分かっていない」からやらないし、

「分かっていない」からやめない状態です。

 

ダイエットできないんじゃなくて、ダイエットしたくない。

起業できないんじゃなくて、起業したくない。

禁煙できないんじゃなくて、禁煙なんてしたくない。

 

じつは心のどこかで、そう思っているはずです。

 

でも、それができたら苦労しないんです・・

できないから苦しんでいるんです・・

 

その根本の原因は

「自分の思い込みを信じているから」であり、

「新しい試みをした方がいいと心から信じられない」から。

 

新しいことをして、傷つくくらいだったら現状のままでいた方がいい・・

あなたの潜在意識がそう思ってしまっているんです。

 

じゃあ、なんでそんなことを信じてしまうのか?

それは、すべて自分の過去の経験から来ています。

 

ダイエットをすると、苦しい・・

禁煙は大変だ・・

失敗すると恥をかく・・

恥をかくことは絶対にいけないと教えられた。

両親に、カンタンにやりたいことはやってはいけないと言われ続けた。など。

 

起業して失敗すると恥をかく→恥をかくことはイケないことだ。

この思いが根本にあるから、行動することができません。

 

そう、つまり分かってるけど、、と言っているけど

信じきれていないから「本当にそれがいいのか分かっていない」んです。

 

私は、以前極度のヘビースモーカーで、

1日3箱もタバコを吸っていました。

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タバコを吸わないとリラックス出来ないと信じていたし、

14歳からタバコを吸う習慣ができていたので吸うことが当たり前でした。

 

そして、禁煙すると苦しいし、タバコを吸っていることがカッコいいことだと勘違いをしていたのでやめるメリットが感じられなかったんです。

 

つまり、心のどこかでは

たばこを吸い続けるメリットのほうが大きいと思い込んでいたんですね。

 

だから、禁煙なんてしたいはずがない。

やめるほうが損だってどこかで信じているから。

続けるほうがいいとどこかで信じているから。

 

つまり、表面上ではやめたいと言いながら、

もうひとりの自分はやめたくないと言っている状態です。

 

 

じゃあ、その解決策は?

 

対処法 

それをやる(やめる)ことの

メリットとデメリットを最大限考える!

 

部屋を片付けたいんだけれど片付けられない・・を例に説明します。

 

まず、ステップ1で

部屋を片付けなかったら、こんなに最悪のことが起きてしまう!と想像しましょう。

 

ホコリとか食べカスが部屋中にたまる→ゴキブリが出るようになる→安眠できなくなる→肌がボロボロになる→家から出たくなくなる→友だちが減る→死にたい

 

うわぁぁ、考えただけでもゾッとします。

 

ここまで想像したら、

ステップ2で、今度は逆に

部屋の掃除をしたらどれだけいいことが起きるのかを想像しましょう。

 

部屋がキレイになって元気になる→キレイになった部屋に友だちを呼びたくなる→部屋に遊びに来てくれた友だちがステキな異性を連れてきてくれる→その異性と仲良くなって付き合うことに→幸せな結婚ができる!

 

こういう風に、やることのメリット、やらないことのデメリットを最大限に想像できるようになると、動かずにはいられなくなります

 

人が行動する根本にある欲求は

痛みを避けたい欲と

快楽を得たい欲の2つだから

 

それでも動けない場合は、まだまだ最悪の状況と最高の状況を想像しきれていないかもしれません。

 

禁煙の場合で言うと、

タバコをやめない→健康を害する→結婚して子供ができた時に脳みそがない子が生まれるかもしれない→大変な思いをする・・

と最悪の状況を想像しました。

 

逆にタバコをやめると

お金が貯まる→新しい趣味を増やせる→素敵な仲間が増える→毎日が楽しくなる

と最高の状況を想像しました。

 

アメリカでは喫煙者と太っている人には重要なポストが与えられません。

自己管理ができない人としてみなされてしまうから。

 

富豪の人に喫煙者が少ないのも、私がタバコをやめる理由の一つになりました。

 

 

他にもわかっているけどできない原因は考えられます。

 

できない原因2 やり方が分からないからできない

 

できないんじゃなくて、やり方が分からないだけというケースも考えられます。

 

人は、そのやり方がわからないとなかなか実行に移すことができません。

やり方を理解していないと、本能で「恐怖」を感じてしまうのです。

 

この「恐怖」が原因で人の潜在意識は現状を維持し続けようと働きます。

 

バイクの免許がない人がバイクの運転をしようとしないのは、

「間違った操作で死んじゃうんじゃないか?」という恐怖があるから。

 

 

人は行動のやり方を理解できていないと、本能で「怖い」と思うのです。

 

対処法 

こういう場合は、やり方を徹底的に理解することから始めましょう。

そのやり方を知っている人と一緒にいるとやれるようになることもあります。

 

徹底的にバイクの運転技術を取得して、やり方を学べば恐怖が無くなります。

 

やり方を理解する

行動に対する恐怖が消える

安心して行動できる

 

この「やり方がわからないから行動できない」を解消するワークを用意してみました。

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1:やりたいけどできていないことを、書き出してみる。

 

自分にブレーキを掛けずにどんどん書き出しましょう。

なんとなく、やりたいなと思っていたことでもOKです。

 

やめなきゃいけない。。と思っていたことでやめられていないことも書き出してみましょう。

 

2:そのやり方をちゃんと分かっていないものをピックアップする。

 

きっと、やりたくてやっていないものの中には、そのやり方が分からなかったからやっていないことがあるはずです。

 

私の場合で言うと

・起業したかったけど起業の仕方が分からなかった

・投資したかったけどその方法が分からなかった

 

そして、ああ、これはやり方が分からなかったから怖かったんだな、と感じてみてください。

 

3:やりたかったことを徹底的に調べて、どうしたらできるのかを理解する

 

私の場合で言うと、起業についてはまずは徹底的に起業の仕方を調べました。

 

すると、登記や定款についてもこんな書き方をして、こう提出すれば誰でもできるんだな、と設立の方法を知るだけでも恐怖が減りました。

 

また、友人知人をたどって起業で成功している人の話を聞きに行きました。

その中でも「起業なんてカンタンだよ、誰にでもできるよ」ということを言う人をマークして、質問しまくりました。

 

どうやって起業したのか?

リスクを減らすには?

人を雇うときの注意点は?

 

などなど。

 

そういう人と絡むことが多くなってくると

「起業=安全で楽しい」ということが理解できました。

 

ここまでのステップを踏むだけでも、自分の中から恐怖が減って行動できるようになりました。

 

また、やり方を知っている人に一緒にやってもらうというのもいい方法です。

 

自転車に乗る練習をするときは、自転車に乗れる人に教わるのが最短ルートです。

 

できない原因3 やらないからできない

 

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これも原因として考えられることですね。

 

例えば部屋を片付けなきゃ・・と思っている時に

本棚の整理を始めたら止まらなくなってしまった・・ということがありますよね。

 

それと一緒で「やり始めないとできない」ということもたくさんあるはずです。

 

対処法

今までやりたいと

思っていたことの

小さな第一歩をやってみる

 

この時のポイントが、大きく始めるぞー!!とやらなくてもいいということです。

 

ハワイに行きたいのなら、ハワイのツアーについて調べることからでもOKです。

バイクの免許をとってツーリングに行きたいのなら、どのバイクがほしいのかを考えることからでOKです。

 

目標や夢が大きすぎると、行動することがおっくうになったり、大変なんじゃないか?と思えるようになる可能性もありますので、まずは小さな一歩を踏み出しましょう。

 

目標を設定するときも、

3ヶ月以内に「月収100万円を達成する」という目標だけでは足りません。

100万円を達成するために「こういう行動を積み重ねる」という「行動に対する目標」がないとなかなか達成できないんですね。

 

そもそも、行動せずに何かを達成することなんてありえません。

 

プリンが食べたいと願っていたら、目の前にプリンが現れた!なんて聞いたことがない。

 

プリンを食べるために近所のコンビニまでテクテク歩いて、お金を出してプリンを買って帰ってくるから、プルプルのプリンが食べられるんです。

 

同じように、

彼女ができた時も、

就職活動で内定をもらった時も、

何かの大会で優勝した時も、

必ずその前提に行動があります。

 

 やってみること。

 

これを繰り返すことができると、

脳みそは

「あ、できるんじゃん」という経験が増えるので

やりたいことがあったら、すぐにやったほうが得!

というマインドに切り替わってくるんですね。

 

やってみる、ことの効果はすごいです。

行動していない不安からも解消され、

自分に自信が持てるようになり、

やりたいことができていないストレスからも開放されます。

 

不安だとしても、怖くても、やってみると・・

不安がなくなって、できるんだという自信がついて、充実感を得られます。

 

できない原因4 やりたいことをするにはガマンが必要だと信じてる

 

何かを得るためにはガマンをしなきゃいけない(大変なことがある)と思い込んでる可能性もあります。

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これは、幼少期から植え付けられた思い込みが原因ですが、

 

・ゲームをするためには宿題を終わらせなきゃいけない

・おやつを食べるためには手伝いをしてからじゃないとダメ

・片付けをしないと遊びに行っちゃいけない

 

ゲームや遊びに限らず、親が子どもを教育するときにはこんな状況があったはずです。

 

やりたいことをやるためには、別の大変なことをクリアしないと始められない、という思い込みです。



教育としては正しい部分もあると思います。

子どもが社会に適応できるようになるためには、
このような方法を取ることもしょうがないかもしれません。

また、受験勉強などの目標のために、何かを犠牲にすることが必要な場面もあるかもしれません。

だけど、これらの教育の繰り返しで刷り込まれる、

何かを得るためにはやりたいことを我慢して辛いことをしなければならない

という思い込みが問題を起こす場合もあります。


そして、これこそが、人間の行動力を奪う原因にもなります。

 

やりたいことは、後回しにしなきゃならないと思い込んでいる、、

幸せな家庭を築くためには、死に物狂いで働いて家族を犠牲にしなくちゃならない・・

多くの収入を得るためには、好きな趣味を全部犠牲にして仕事をしなくちゃ・・

 

でも、そういう好きなこと、本当は大切にしたいことを我慢していると人としての魅力が減ってきてしまいます。

 

本当はみんな、今すぐにやりたいことをやりたいはず。

 

こういうことが繰り返されてくると、無意識に「自分は不自由だ・・」と感じていきます。

 

すると・・

不自由な自分なんだから、

本当はスグにでもできることが

「できないこと」に見えてきます。

 

やりたいことをガマンし続ければし続けるほど、行動力は減ってしまうんです。

 

自分自身が満たされていなければ、やりたいことなんてなかなかできません。

 

対処法

やりたいことをやるのに、ガマンなんてしなくていいんだ!

やりたいことをやるのに、辛いことなんてないんだ!とつぶやいてみてください。

 

はじめのうちは心がざわざわするかもしれませんが、

「ああ、自分は、何か大変なことが待っていそうなことがめんどくさいと信じているんだ」

ということに「気づく」だけでいいです。

そこに「気づく」だけでいつか必ず変化は訪れます

自分が「できない」のはそれをすると「怖いこと」がある、
それをすると「大変なことがある」ということを「信じている」だけなんです。

 

「ああ、自分は、そこまで、やりたくないことがほんとは好き(安心)なんだなぁ」

と、「今の自分の気持ち」に気づいてあげてください。

 

できない原因5 やりたいことをしたときのリスクが不明確

 

やりたいこと、やめたいこと、その行動の先にあるものがなんなのか?

そのリスクが見えていない恐怖から行動できないことがあります。

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これは、原因1ととても似ていますが、

行動することで起こりうる、最悪な状況が明確になると

「なんだ、実は大したことないじゃん」と安心して行動できることもあるんですね。

 

成功したいのかしたくないのか?

変わりたいのか変わりたくないのか?

 

できない理由をいつまでも正当化し続けると、ずっと言い訳をして逃げ続けるのがクセになって人生のパターン化してしまいます

 

それをやった先に、最悪のパターンとしてはどんなリスクがあるのか?

それを分解して考えることで、リスクヘッジにもつながるし、行動できるようになることがあります。

 

私の起業のケースで言うと

・起業して借金を背負うと、家族がいた時に大変な目にあう。

・起業してうまくいかなかった時、かっこ悪くて恥ずかしい。

・もし、無一文になってしまったらどうなるのかわからない・・

 

そこで対処法です

 

対処法

恐怖の元になっているものがなんなのか?を明確にする

「電気をつけて、お化けを直視する」

 

暗い部屋にはいる時に、お化けが出るかも・・と怖くなるのは暗いからです。

そこで、電気をつけてお化けなんて実はいないんだということに気づくと、

行動することが怖くなくなることもあるでしょう。

 

・起業して借金を背負っても、自己破産してまたサラリーマンに戻ればいいだけだ。

・失敗したときには、それを笑い話にできるように今からお笑いのDVDを見まくろう。

・無一文になったら、友達の家にお世話になりまくって「家がなくても生きていける方法という本を出版しよう」

 

このように、最悪の状況を想定することで、実はその最悪の状況は大したことのないことなんだと理解できると、行動できるようになったりもします。

 

逆に、それをやらなかったときのリスクを明確にすることもいいことです。

 

・起業せずに、やりたいことを我慢し続けたら、きっと死ぬ間際に後悔する・・

・このまま世の中に名前を残さずに死ぬのなんてカッコ悪い・・

・結局、口だけで何もしなかった男と思われてしまう・・

 

などなど。

 

そのリスクが明確になると、行動につながることもありますよ。

 

できない原因6 自分の命は永遠につづくと思っている

 

2011年 3.11で多くの人の命が奪われました。

 

あの大震災で亡くなった人の中で、自分がこの日に亡くなると想像していた人はどれだけいるでしょうか?

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それと一緒で、私たちの命だっていつ終わるかなんて誰にもわからないんです。

 

自分の命は、なんとなくずーっと続くんじゃないか?と勘違いするから

今やらなくても、5年後になんとかなるんじゃない?とか

今これをやめなくても、何も悪いことはないよ、と思ってしまうんですね。

 

あれからもうすでに、4年も月日が経っています。

あの震災の後、悔いのない人生にしよう!と決意した人は、今その決意がどれだけ形になっているでしょうか?

 

 

そんな時におすすめの対処法は

自分の死をイメージする

です。

 

人がやりたいことをやらずに済んでいるのは、

自分の命が永遠だと思い込んでいるから。

 

来年死ぬと確実に分かっていたら、

今すぐにやりたいことをやらずにいられるでしょうか?

 

あなたの今の生き方は、どれくらい生きるつもりの生き方なんでしょう?

これを真剣に考えるだけでも、行動につながることがありそうです。

 

できない原因7 それでもなんかできないんです・・ 

 

そんな人のために、最後にとっておきのワークをプレゼントします。

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これは、NLPという心理学のプログラムの中の手法なんですが、

とても効果が高いのでぜひお試しください。

 

出典NLP:日本NLP協会のホームページより

 

ビジュアル・スカッシュ

ビジュアル・スカッシュとは、クライアントの中に、価値観の葛藤が起こった時に葛藤を起こしている2つの思いをパートとして取り出し、それらを統合することで、葛藤を解消する方法です。

 

以下が、その方法です。

1.葛藤をしている2つのパートを選び出し、そのパートをクライアントの手のひらに乗せます。
そして、それがどのようなイメージなのかをたずねます。(重さ、温かさ、色、質感など)

2.そして、その2つパートのそれぞれの意図を確認します。
「どのような事を教えようとしていますか?」などと、パートに質問をする事が効果的です。


なんども質問を繰り返すことで、それぞれの肯定的意図を探ります。
すると、相反するように見えていたそれぞれのパートが、実は同じ意図を持っていた事を知る事ができます。

3.それぞれのパートにお互いの良いところを聞いてみます。
そして、達成を得る為には、それぞれのどのようなリソースを利用する事が好ましいかを会話させます。

2つのパートに葛藤する事がお互いにとって、不利益であることを理解させるのです。

4.最後に、それぞれのパートを合わせて、統合を行います。
実際に手のひらを合わせ、2つのイメージが融合していく様をイメージします。

そして、イメージを統合した後に、どのようなイメージが完成されるかを言語化します。

5.最後に、統合によって生まれたイメージを体の中に戻すような感じで、
胸に手をあてイメージが体中をめぐっていく様をイメージします。

 

このワークをすると、心がふっと軽くなって行動につながる人がとても多かったです。

(私もたまにブレーキの多い方にはコーチングでこのワークを使っています)

 

やりたいけどできないの やりたい自分もできない自分も、

結局は自分のことを「守ってくれている」んだということに気付けると、

じゃあ、自分はやるほうががワクワクするから行動しよーっ!となるんですね。

 

 

 

さて、ちょっと情報量多めに書いてきましたがいかがでしたでしょうか?

 

ぜひ、試してすぐにでもやりたいことをやってみて、

やめたいことをやめてますます、豊かな生活をおくりましょう(^^)

 

それでも行動したいんだけど、できない ・・

もっと言うとさっさと行動して、

やりたいことをすぐにでもやりたい人は・・

 

この物語の、1ページ目に

すごい答えが載っています(^ ^)

↓ ↓ ↓ ↓

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